「住環境」と「人類の発展」の共存に貢献する
人類が発展すれば人間はあらゆる機能をコンピューター任せにし、やがて人間は人間としての機能を失い、そして頭にチップを埋め込まれてコンピューター化されてしまう。
それと同時に犯罪もより凶悪になり、世界の裏側ではエリート集団が自らの欲望と能力の無限大の発揮のため悪知恵を働かせ、あらゆる手段で予想以上の事件が起こされてしまう。
このままでは人間社会を含めて住環境も壊れてしまうと考え、住環境と人類の発展を守り、なおもよりよい社会を築いていくために、「地球環境にやさしい」住まいづくりと人々の生活、そして社会が発展していけるように貢献する。
そのために住環境は発展型社会と地域ごと分離し、最小限の地域で発展型社会を維持継続し、最大限の地域を住環境と自然保護復興のために活用する。
2002年5月吉日 長澤崇史
|